設定項目 | 説明 |
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Enable as Helper | Agent をヘルパーとして動作させるにはチェックボックスをオンにします。 |
Max Helper's Cores To Be Used | ヘルパーとして動作する場合に Agent が使用できるコアの上限数。既定:-1 (Agent のすべてのコアを使用) |
Number Of Licensed Cores | ライセンスを取得済みのコアの数 (システムにより定義)。既定:-1 (Agent のすべてのコアがライセンス取得済み) |
Max Initiator's Cores To Be Used | イニシエーターとして動作する場合に Agent が使用できるコアの上限数。既定:-1 (Agent のすべてのコアを使用) |
Max ib_console Executions | 同時に実行可能な ib_console インスタンスの上限数。該当マシンで使用可能なコア数とビルドで使用できるローカルコアの下限数により制限されます (後述)。 |
Max builds to preserve in DB | ビルド履歴に保存できるビルドの上限数。これを超えると古いビルドから自動的に削除されます。 自動削除から除外したビルドは上限に達しても削除されません。 |
Minimum local cores for build | ib_console で新規ビルドを開始するのに必要なコアの下限数。4 未満の値に設定しないことをお勧めします。 |